おすすめ育児本:「抱っこ法」
またまたすごい育児本に出会いました。探せばすばらしい育児本はけっこうあるものですね!
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簡単に言うと、抱っこしていっぱい泣かせて癒してあげるんですけど、(簡単に言い過ぎ!?)赤ちゃんってすごいんだなぁって、実感しました。
おなかの中にいる時から、もう大人の会話がわかっているっていうのはきっと本当なんだと思います。
実際に、この「抱っこ法」、今日やってみたんです。ちなみに息子は1歳になったばかりで、まだはっきり言葉を話しません。
先日、初めて3時間ほど一時保育に預けたこと、その少し後におなかの風邪をやったことがあり、その後私の姿が少しでも見えなくなると泣き叫ぶという異常な甘えんぼになってしまい、「抱っこ法」を読んでから、もしかしたら、辛い気持ちを我慢しているかもしれない・・・と思ったのです。
それで、抱っこしながら「ママにわかってほしいのにわかってもらえなくて我慢していることある?もしあったら我慢しないで全部言っていいよ」って話しかけたんです。
その瞬間でした。本で読んだ通り、「わぁ〜ん!!!」と身をよじって泣くじゃありませんか。
辛かった、寂しかった、びっくりした、悲しかった、そういう気持ちがあったことを全部理解してあげ、ねぎらい、励まし、ママがその時どういう気持ちだったか、どうしたらよかったのか、全部全部話しました。最後のほうは私も涙を流しました。
阿部先生によれば、息子に心配かけまいとして気丈にふるまっていても、息子には全部お見通しだということ。辛ければ辛いと素直に打ち明けることで、息子は私と気持ちを共有でき、密かに心配して気を使って辛い気持ちにならずに済むのです。
その間、息子は話の内容がほんとうにわかっているみたいに、怒るように泣いたり、寂しそうに泣いたりしました。やがて泣き疲れて眠ってしまいました。
眠りから覚めた息子は、私の姿が見えなくなっても、もう泣かなくなりました。それまではどんなに「トイレに行って来るからね。すぐ戻るからね。」と言っても、背中を見せただけで大泣きでした。
辛いときは辛いって、お互いに言ってもいいんだ!と思うと、子育てってずいぶん楽になると思います。
「抱っこ法」は、ぜひ多くのママさんに試してみてほしいと思います!
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